2019年4月16日の記事一覧

《ブラジル》来年の最低賃金は月額1千レアル超に=連邦予算基本法提出される

 連邦政府は15日、来年の連邦予算基本法(LDO)を提出した。これによると、来年の法定最低賃金は月額1040レアルとなり、史上初めて1千レアルを超える。  これは、現在の月額998レと比較して、4・2%の上昇だ。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みですか? 会員について

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世論調査=ブラジル男性は女性よりもフェミニズム支持も=暴力問題など、社会で矛盾も多く

 ブラジルの場合、「フェミニズム」に対する評価が、女性よりも男性の間での方が高いことがわかった。  調査機関ダッタフォーリャが4月2、3日に全国130市で行った調査によると、「フェミニズムは社会に、害より益をもたらす」と考えている男性は49%で、女性の45%より高いことがわかった。  また、「フェミニズムは女性に、害より益をもた ...

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《ブラジル》ミナス・ジェライス州PSL=「私と家族を殺すと脅した」=疑惑の観光相が女性下議に口封じ?=幽霊候補での割当金不正受給=ベビアーノは既に解任も

アントニオ観光相(Valter Campanato/Agencia Brasil)

アントニオ観光相(Valter Campanato/Agencia Brasil)Deputado Marcelo Álvaro Antônio fala à imprensa após reunião dos governadores eleitos dos estados do nordeste, no Brasil 21, ...

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《ブラジル》広がる政治的分断=互いが互いを“悪者”に=対話の文化再構築が必要

激しく議論する連邦議員たち(参考画像・Fabio Rodrigues Pozzebom/Agência Brasil)

 世界規模のマーケティング調査会社、IPSOSが行った調査によると、ブラジルは、異なる政治思想に対する寛容度が、調査対象27カ国の中でも低い水準にある事がわかったと14日付ブラジル国内紙が報じた。  調査では、32%のブラジル人が、「自分と政治信条の違う人と会話しても意味がない(分かり合えない)」と考えていた。  この数値は27 ...

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《リオデジャネイロ市》建物倒壊の犠牲者増える=死者11人、不明者も13人

親族に関する新たな情報に泣き崩れる女性と慰める男性(Tânia Rêgo/Agência Brasil)

 【既報関連】リオ市西部ムゼマで12日の朝、発生した2棟の建物倒壊事故の犠牲者が11人に増えたと15日付現地紙サイトが報じた。  8日夜の豪雨やその後の雨、不法建築が招いた悲劇の犠牲者は15日朝回収された遺体を含めて11人、行方不明者も少なくとも13人いる。  消防や防災局職員らによる捜索・救助活動は、雨が戻った14日以降も続け ...

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《ブラジル》大統領の独断で株価が大幅ダウン=ゲデス経済相は「話せばわかる」と発言

 石油公社ペトロブラス(PB)が11日にディーゼル油の値上げを発表したが、その夜の内にボウソナロ大統領が“待った”をかけた事で、翌12日の株価は大きく下がった。米国訪問中だったパウロ・ゲデス経済省はそれを受け、「大統領が少々、経済合理性に欠ける行動をとったとしても、問題は解決できる」と発言したと、14日付現地紙が報じた。  12 ...

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ドリアが党内粛清求める?=PSDBの名称変更希望とも

 サンパウロ州のジョアン・ドリア知事(民主社会党・PSDB)が党内改革を目的とした調査を行う意向で、場合によっては容疑のかかっている政治家の粛清や党名変更も視野に入れていると、15日付現地紙が報じている。  昨年の大統領選と統一選で惨敗を喫したPSDBは、ドリア氏が中心となって改革を行うことがかねてから予想されている。ドリア氏は ...

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東西南北

 15日付現地紙によると、スピード違反などの交通違反を判定するためのレーダーのある高速道では、設置された前と後とで交通事故の死者が21・7%減少していたことが判明したという。さらに、レーダーのついた高速道の72・8%で、死者が減っていることも明らかになっている。ボウソナロ大統領はすでに8千個にも及ぶレーダーの契約更新を行わないと ...

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ブラジリアンプラザ再開=在日外国人支援の拠点に=(上)=事業一新、福祉や観光に注力

ブラジリアンプラザの外観

 【群馬県発】群馬県大泉町のショッピングセンター「ブラジリアンプラザ」は、今年1月に本格的に再開した。かつて大泉町に住むブラジル人にとって無くてはならない場所だったがここ数年、休業状態が続いていた。大泉町に訪れ、外国人支援や観光の拠点としての役割や、地域住民の声を取材した。  大泉町は人口約4万人のうち外国人が18%で、その半数 ...

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県連総会=昨年度の会計は承認持ち越し=新たな会計と監査役が決定

総会の様子

 ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)の「3月度代表者会議」及び「第53回定期総会」が先月28日、文協ビル内の県連会議室で行なわれ、39人が出席した。日本人移民110周年事業もあった昨年度だが、最終的に約42万レアルの黒字で着地。しかし報告は「更に詳細な情報が必要」と承認されず、次回の代表者会議に持ち越しとなった。   ...

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